大きくは現在の国流れ、小さくは総社市秦小中心の現場三名の評価高上の個人の欲

日本国の部下や地位を持つ者の個人的判断にてその役職者の個人的に得する事を数字計算に人間関係も当てはめて逆算する情況は誰が見ても個人的慾にしかならず、個人の考えに付く者が多いほど現在の日本では正当化される、すなわち個人の欲が間接的にでも通りそうな目的内容であれば、片寄っていてもかかわりを持つ事は日本国を現在共々だめにする...以下省略
その現実社会に偶然にも目立つ事が平成十五年総社市秦小学校大型バス入れ計画難癖付けルート確保の件
総社市行政係わりの多くの者がごまかし隠そうと作を煉る事今だつづく

委員会は指導管理をお約束したが

確認のため現在の管理責任者へ前校長より引継ぎY校長に…OH教頭の言い分鵜呑みでこちら側の言う内容を聞こうともせず、仕事があると電話を切る
これも引き継ぎうけた仕事であり、教育委員会の言う指導情況の確認は私には確認する義務と権利と青少年育成上も責任がある
三度目の電話ではY校長は自分の目で見、自分で聞いた事で判断すると真っ当に聞こえるが、私の話は聞かずに、OH教頭の言う事に片寄り、鵜呑みにしている
平成十五年の共通点が今回も調査にあたりでてきている。
何度も同じ方法を使う、やはりに、指導.管理は現場と委員会にも現場責任者(校長.教頭)とPTAの間の壁と同じよう壁があるのではないか、もしそうであれば、教育関連団体にまとまりのない単なる集まりで、組織団体ではない情況にて、本来の教育とし育てていくなど出来るわけが無いと思われる。
現場管理者たちは責任逃れる方法と評価を上げる事にて、当時と同じよう子供の存在を悪用し子供のためと理由をこじつければ真っ当に表面のみは聞こえる
接待上手で人の上司的存在権力者にさえ出来ているように召せればよい見返りは校長になれる評価集めの足しが欲しい出世欲しさ。。。
平成二十年またもやS小学校で周辺をたぶらかしている
情報

行政内発見

行政各課の中でOH教頭に出くわした、平成十五年のたぶらかしに反省の色も無く白を切り逆恨みしている。
たぶらかした事など反省もなく現在のSH小校長にも吹き込んでいる様子で校長は信用しきっている。
T課長にほそひそとお話されていたり、情報有り難うの言場をはきその場をさる。
T課長のZ課でなく隣のK課の書類提出の手続き方法を教えていたと言うT課長は後半の場では提出したと変わる。
K課長を呼び隣のZ課がK課の事を何か言ってるとよび、話をした。
平成十五年見返りを求める 騒ぎ他てを起こすなどにて謝罪なども受けたおらず講義中
役職上の評価高上が目的の平成十五年…ついでにOT校長にも今日は会ったが断りに対しても話は無かった。
人権侵害?その他もろもろのたくらみでしょうか?話し合いも話す事は無いと逃げるOH教頭…今日もだ
話し合いも場をこちらで用意しているにも都合悪く話をしたくないらしい
 
 

あらすじ下書き中

このような事をやりかねないと地元秦民も推選状もかいていただけず、地元以外の人生経験者や年端も行かぬ人生不経験者など直接的に秦の地にて評価の出た内容を隠したぶらかす事を7で無く1スタッフで6スタッフをも悪用し個人の欲にとらわれ総社市始まっていらいのとんでもない市議と地元からの声の元、片寄って地元の古くからの家系ですらバラバラにし,まとまりの無い人間関係にすると言う結果をHS市議.OH教頭.OT校長共に三名の個人的都合(欲)で壊す
 
かばい立てする、行政内外関係者と市議権力者
プールのポンプを二十四時間衛生上まわす 災害時の避難場所とし学校を利用するに応じて、大型バスを校内まで入れることは出来ないか
平成十五年より3.4年前より総社市教育委員会会議での議題 総社市教育委員会義務教育管理学校の中で大型バスを現在駐車する場所から校内までの距離が一番遠いのは秦小学校であるから秦小学校の正門を改築し大型バスを入れられないか...平成十五年入り口急きょ変更南側の門より侵入予定
平成十五年前半(四月あたり)OH教頭何時もの勝手な都合で、たずねてきてプール側を眺めて一人事風に「…プール側の壁壊せば大型バスがはいるなぁ~」…進入ルート確保計画十四年秦小PTA会長から他の内容の大型バス入れ計画要望がでている
…裏がある事多く…PTA教員の間には中小学校共に壁があり目的をお話にならない学校側がある